2026年9月11日(金)に材料MBR勉強会を行い、広島大学 次世代自動車技術共同研究講座 先端材料研究室 森田 泰博 先生にご講演を頂きました。
【講演内容】
演題:将来社会・モビリティ変化を起点とした価値の再定義と材料研究に関する考察
場所:広島大学デジタルものづくり教育研究センター
デジタルものづくりイノベーション拠点 1階イノベーションホール および Teams
内容:近年、価値を起点に材料研究を構想するバックキャスト型の考え方は定着しつつある。一方で、独自性のある新たな価値を継続的に見いだすことが求められており、既存製品を起点としたアプローチに加え、将来社会の変化から製品やモビリティのあり方を捉え直し、価値そのものを見直す視点も重要となる。
本講演では、将来社会の変化を起点に、モビリティに求められる価値、材料研究へと段階的につなぎ、その間の前提や制約条件を整理するフレームワークについて紹介する。
モビリティの役割変化や、供給制約への対応といった具体例を交えながら、 価値を再定義し、その実現に必要な材料研究へ展開するための考え方を提示する。
講演はteamsを利用してハイブリッドで行い、対面11名、オンラインは24名の参加がありました。