2026年1月19日(月)に材料MBR勉強会を行い、山形大学客員教授・京都大学非常勤研究員の西田 幸次先生にご講演を頂きました。
【講演内容】
演題:結晶性高分子の融点変化を活用した高次構造制御
場所:広島大学デジタルものづくり教育研究センター
デジタルものづくりイノベーション拠点 1階イノベーションホール および Teams
内容:水 (氷)の融点が 0 ℃と決まっているがごとく、融点は物質毎に決まった値を有し変化しないと言うのが一般的な常識であろう。しかし、結晶性高分子の分野では、一般常識とは逆に、融点は結晶化条件やその後のアニール条件により変化すると言うことがよく知られている。
本セミナーでは、アイソタックチックポリプロピレン(iPP)とポリヒドロキシ酪酸(PHB)を用いて、融点変化を伴う高次構造の制御例を紹介する。
講演はteamsを利用してハイブリッドで行い、対面16名、オンラインは36名の参加がありました。