2025年10月3日(金)に、デジタルものづくりイノベーション拠点、オープンイノベーションホールで「第5回DDSS/CSEランチョンセミナー」を開催しました。
今回のランチョンセミナーには、共創コンソーシアム参画企業の方々、システム制御論研究室(CSE)の学生、教員と共同研究講座の教員あわせて47名が参加し、まず、学生たちが“生成AIを使ったアプリケーション開発&ロボット制御系設計“をテーマに、3つのグループに分かれて自由製作を行いました。それぞれの自主製作は、顧客ニーズの発掘、必要機能の整理、設計、試作検証などの一連の開発プロセスを、シミュレーションモデルを駆使しながら実施し、それぞれの班がオリジナリティあふれる作品を完成させて、自分たちの作品の魅力を3分間プレゼンテーションとポスターを通じて発表しました。
セミナーに参加した共創コンソーシアム参画企業の方々からは、要件定義やモデル化の手段、制御アルゴリズムに関する質問等、企業の立場から具体的なアドバイスをいただき、活発な意見交換が行われました。
また、発表会の後には広島大学デジタルものづくり教育研究センターの竹田史章客員教授より、「AI×ものづくり」の題目で講演が行われ、AI(ニューラルネットワーク)の基礎に加えて、AIを活用したシステム設計開発について産業応用事例を交えた講演が行われました。学生たちは今回の自分たちの経験と照らしながら興味深く聴講していました。
今後も、このセミナーのように共創コンソーシアム参画企業の方々と研究室の学生との交流の場を増やしてまいりたいと思っております。ぜひご参加ください。


