「材料モデルベースリサーチ」部門長 大下浄治教授が、第22回(令和5年度)学長表彰を受けました。
大下教授は、デジタルものづくり教育研究センターの材料モデルベースリサーチの部門長として、モデルをベースにした研究開発を推進するための地域の産官学連携システムの構築や地域の材料研究の活性化に貢献してきました。そして、広島大学の材料化学分野での優れた業績などが認められたことで、今回の学長表彰がの対象に選ばれました。
学長表彰は、11月に行われた広島大学ホームカミングデーで行われました。
広島大学学長表彰のページ:https://www.hiroshima-u.ac.jp/about/2023