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モデルベース開発(MBD)の学習用書籍の改訂版が出版されました。

データ駆動型スマートシステム
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書籍名:改訂 実習で学ぶモデルベース開発
      -「モデル」を共通言語とするV字開発プロセス-
編者:山本 透(広島大学)
著者:脇谷 伸(広島大学)、原田 靖裕(元マツダ)、香川 直己(福山大学)、足立 智彦(マツダ)、沖 俊任(福山大学)、原田 真悟(マツダ)
出版社:コロナ社

 2018年に出版した「実習で学ぶモデルベース開発」の改訂版として出版されたもので、モデルベース開発(MBD)を、MATLABによるシミュレーションによって体験的に学習できる学習書です。この改訂版では、データ駆動型スマートシステム共創コンソーシアム(スマートMBD技術懇話会)で新しく構築した「スマートMBD」についても紹介しています。詳細は、以下のサイト(コロナ社)をご参照ください。
https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339046830/