令和2年12月8日(火)に、「DDSSワークショップ」を開催しました。
今回は、「データ駆動型スマートシステム」プロジェクトに参画している大森浩充客員教授(慶応義塾大学教授)に「カーネルトリックを応用した適応学習システム」と題して特別講演をいただきました。
その後、共同研究について6件の事例報告を頂き、共創コンソーシアム第4回全体会議を行いました。共創コンソーシアム活動報告および活動計画についてプロジェクトリーダーである山本透教授から説明がなされました。
今回はZoomウェビナーで実施し、多数の方にご参加いただきました。