「データ駆動型スマートシステム」プロジェクトリーダー 山本 透教授が執筆・編集した書籍に対して、計測自動制御学会より「著述賞」が授与されました。
書籍名:実習で学ぶモデルベース開発 - 『モデル』を共通言語とするV字開発プロセス –
編者:山本 透(広島大学)
著者:山本 透(広島大学)、脇谷 伸(広島大学)、原田 靖裕(マツダ)、香川 直己(福山大学)、足立 智彦(マツダ)、沖 俊任(福山大学)原田 真悟 (マツダ)
出版社:コロナ社
「データ駆動型スマートシステム」プロジェクトで実施中の「データ駆動型スマートMBD」研究に有用な参考書です。
製品設計に用いるモデルベース開発(MBD)手法について、わかりやすく解説しています。詳細は、以下のサイト(コロナ社)をご参照ください。
https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339046540/