令和2年12月21日(月)に、令和2年度第2回スマート検査・モニタリング共創コンソーシアム全体会議を開催しました。
今回は、千葉大学の並木明夫准教授に「高速ビジョンのロボット応用」ー千葉大での研究事例ーという題目でご講演を頂き、プロジェクトの進捗状況、共創コンソーシアム活動状況及び共創チームについてプロジェクトリーダーである石井抱教授から説明がなされました。
その後、島﨑航平特任助教から、振動試験トライアルについて説明がありました。
共創コンソーシアム参画機関から約40名の方に参加いただきました。
今後は、オンラインでの「振動の見える化」トレーニングを再度開始していきます。
コンソーシアムの参画機関へは、追ってコンソーシアム事務局から連絡します。