2月5日(水)及び6日(木)に広島県立広島産業会館西展示館において、ひろしまAI・IoT進化型ロボット展示会が開催され、センターからは中條善樹センター長の「広島大学デジタルものづくり教育研究センターの取り組み」と題した特別講演及びセンターの紹介のための出展を行いました。
今回は、ロボットを主とした展示会であったため、石井教授の「スマート検査・モニタリングプロジェクト」を中心とした展示を行いました。
センター紹介の動画では、振動スペクトルカメラ、高速トラッキングカメラを主として上映し、来場者は興味を持って見ていました。
中條センター長の講演の後は、特に来場者も多く、2日間でのべ200名を超える来場者がセンターの展示に訪れました。
今後もセンターでは積極的に広報活動を行っていきます。