1月10日(金)に、文部科学省の木村会計課長がデジタルものづくりセンターへを視察しました。
最初に、中條センター長から、センターの概要や各プロジェクトの研究内容について説明し、その後、実際に各プロジェクトの研究室や実験室を見学しました。
木村課長からは、「40社もコンソーシアムへの参画企業があるとは驚いた。どうしたらこんな短期間に集まるのか。」と驚きのコメントをいただきました。
中條センター長からは、「各プロジェクト毎に参画企業を回って説明をしてきた。今後は、どう社会実装につなげていくか経営層への説明が必要だと考えている。」と説明しました。
各研究室等を見学した木村課長からは、「これだけの設備が整えられるところは珍しい。是非成功させてほしい。」とのコメントをいただきました。
デジタルものづくり教育研究センターでは、見学を随時受け付けています。