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- 広島大学デジタルものづくりイノベーション拠点 材料モデルベースリサーチプロジェクト
材料モデルベースリサーチ
プロジェクト
材料モデルベースリサーチの三つの考え方「見える化とメカニズム解明」「機能のモデル化」「工法のモデル化」をサポートする設備を揃えています。
※下記は一部の設備です。全設備の詳細情報、設備仕様などは、右記リンクにてご確認ください。

- 半期に一度、各専門領域の第一人者(学内外の先生)によるセミナーを有償で開催しています。
- 現在は前期「高度化学分析」、後期「シミュレーション・機械学習」で、座学と演習で実際に使えるスキルの習得を目指しています。
- 開催日程についてはコンソーシアム参画企業には定期連絡でお知らせします。メニューは変更の可能性がありますので、随時案内をご確認ください。
- 隔月レベルで、各界の第一人者の講演を企画し、対面とリモートのハイブリッドで実施します。
- 有識者とのネットワークを広げる場としてもご活用できます。
- 企業から広島大学に出向頂き、研究環境の中で専門技術を体得しイノベーション人財となって帰任いただきます。派遣期間は基本2年です。
- 職員業務を通し専門性だけでなく、コミュニケーション力、リーダーシップ向上、ネットワークの拡大の機会があります。
- 広島大学職員として50%就労頂き、50%は企業からの持ち込みテーマを研究し、持ち帰り頂きます。留学費用は無しですが、人件費は企業負担です。
※対象は共同研究契約、もしくは施設利用契約の締結企業です。
(年間契約料金)
- 大学連携研究設備ネットワークに登録している設備を直接利用できます。
- 年間契約で、人数・回数制限なく“自社の研究所“としてご活用頂いています。
- 複数企業で、地域や業界の共通課題について、成果を共有しながら切磋琢磨で研究を進めます。
- 他企業の人材、アカデミック関係者と接することで、考え方を学びながら深い専門性と広い視野をはぐくみます。
- 企業の個社課題の解決に向けて、共同で研究します。
- 研究規模や体制、費用についてはテーマごとに打ち合わせさせて頂きます。
材料MBR部門 契約形態と2025年度新規契約料金ご案内
※1 ひろしま産学共同研究拠点内の広島総合技術研究所生産技術アカデミー保有設備(X線CT、FE-SEM, FIB-SEM, TEM,
イソケル、アルファキャビン)
※2 従業員規模5,000人以下の企業料金。利用人数、回数の制限なしのため、従業員数超える場合は個別に決定。
※3 ”TB”はテストベットMBR棟の大型設備4種の意味。粉砕機類、局排等小型設備、工具類は「b) TB除く」の料金で利用可能。
※4 一般料金は大学連携研究設備ネットワークからセンターを検索してご確認ください。
※5 労務費(含む出向手当・通勤手当)は企業負担。持ち込みテーマ研究と職員業務を工数50:50で就労。
※6 社会人教育(受託研修)はコンソーシアム外でも利用可能です。
実験設備
■ 耐久強度評価装置(実験室1)
- 材料の機械的特性を測定します。静的な引張特性・曲げ特性から動的な疲労試験、長時間のクリープ特性、及び動的粘弾性特性、耐衝撃性など様々な材料物性を測定する設備です。恒温恒湿ルーム内の設置です。高分子材料に重要な温度依存性のデータ取得が可能です(一部除く)。
精密万能試験機
疲労試験機
固体粘弾性測定装置
クリープ試験機
■ 環境実験評価装置(実験室2)
- 材料に熱、紫外線、水分など環境影響を与え、耐久性の評価や促進試験が行えます。低温から高温、湿度、圧力など目的に応じた環境負荷を与える設備群です。
大型恒温恒湿槽
耐候性試験機
各種オーブン・恒温恒湿槽
■ 材料構造分析(実験室3,5,8)
- 材料構造…高倍率のデジタルマイクロスコープ、レーザー光による表面形状の計測、原子間力顕微鏡によるナノレベルの弾性率マッピング、偏光顕微鏡による結晶の状態変化など、様々な特徴を持った顕微鏡により、材料構造を多角的に見える化します。
- 繊維、粒子の長さ、大きさなど形状の分布状態を画像解析で定量化します。
デジタルマイクロスコープ(元素分析機能付き)
3D測定レーザー顕微鏡
偏光顕微鏡(ホットステージ付き)
原子間力顕微鏡
繊維長・繊維径・粒子形状 測定機器
- 分子量…有機高分子材料の重要な特性である分子量の分布状態を定量化します。二種類の装置により幅広いの高分子材料に対応します。
高温GPC装置
常温GPC装置(光散乱)
- 分子構造…有機高分子材料の分子構造を解析し、物質の同定、構成成分の定量化をします。官能基の変化を捉えることで劣化状態や硬化反応の評価も可能です。
赤外分光分析装置(顕微FTIR)
熱重量示差走査熱量測定装置(TG-GS-MS)
偏光デジタルマイクロスコープ付き500N両振引張試験機
蛍光X線元素分析装置
■ 熱精密特性測定(実験室3,5)
- 主に高分子材料の熱に対する特性を測定します。材料の熱伝導率、放射率などの特性計測に加え、溶融状態での粘弾性や結晶性、また射出成形シミュレーションに必要な粘度データ等を取得可能です。
キャピラリーレオメーター
動的液体粘度計
高感度示差走査熱量計 DSC
熱伝導率測定装置
動的吸水率測定
放射率測定装置
■ 音精密特性測定(実験室6)
- 材料の音響特性を測定します。テストピースサイズの音響特性(吸音率・透過損失)を測定するとともに、材料の音響特性を決定する個々のパラメータ(弾性率・空隙率・迷路度・特性長・流れ抵抗)を計測します。
材料吸音率/透過損失測定装置
音響特性測定
(弾性率・空隙率・迷路度・特性長・流れ抵抗)
■ ものづくり制御実験(実験室7)
- 様々な化学分析・構造解析、物性測定に必要なサンプルを作成します。高分子材料の混錬、ペレタイズから、射出成形、プレス成形までが可能です。比較的小型の装置群により、極少量での新材料サンプルの試作からJISに準拠した試験片の製作まで可能なため、スピーディーな検証に貢献します。
- 射出成形では試作のみならず、簡易的な見える化装置にて樹脂流動を可視化し、ハイスピードカメラでの流動観察を可能としています。
- またミクロトームなどサンプル加工設備により、種々の評価に必要な加工状態とすることが可能です。
高度制御混錬機+二軸押出し機
高度制御混錬機+樹脂ミキサー
卓上射出成形機
卓上射出成形機用金型
小型油圧熱プレス(加硫機)
回転式ミクロトーム
衝撃試験用ノッチ加工機
3Dプリンター(FFF方式ダブルヘッド)
■ テストベッド(MBR棟)
- 開発技術を量産スケールで検証することが可能な成形工場です。自動車用高分子材料の主要4工法、大型の汎用射出成形機、発泡射出成形機、繊維部材形成機、ウレタン発泡装置で構成されます。
- 新材料の成形性評価、工法開発など、センシング機能を備えた研究専用金型もあり、研究開発、製品開発の様々なニーズで広く活用可能です。自社製金型の持ち込みも可能です(取付は方法は事前相談必要)
- 各種粉砕機により、リサイクルを模擬した検証も可能です。
- 空調を完備しており、温度変化を最小限にした環境での研究が可能です。
- 10ton天井クレーンを備え、10tonトラックの構内への進入も可能です。
中型射出成形機
堅型射出発泡成形機
ポリウレタン
高圧注入成形機
繊維部材形成機
ハイスピード3D画像相関システム付き小型真空成形機
デジタルものづくり教育研究センター
〒739-0046
広島県東広島市鏡山三丁目10-31
- TEL
- 082-430-8513
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hudmerc@hiroshima-u.ac.jp
(@は半角@に置き換えてください)